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株価チャートから見る第一生命HDと双葉電子工業

第一生命ホールディングスは保険会社および銀行等の金融機関を傘下に抱える持ち株会社であり、生命保険は800万契約以上を持つ業界3位となる大手となります。
第一生命ホールディングスは1902年の創業ですが、上場は2010年と比較的最近です。
この銘柄は現在日経平均株価の構成銘柄となっています。
この企業の強みは、他の複数の金融機関との業務提携状態にあり、高いノウハウと競争力において優位であり、株主数が日本の上場企業で最大であることです。
チャートを見てみると1688円の上場初値から価格を大きく下げ、2011年には1000円を割り込む局面もあり、その後1500円を回復するも、2012年には再び価格は733円まで下がり、そこを下値として2012年末から株価は大きく切りあがり、2014年初には新高値となる1800円まで価格が上がり、上下を繰り返しながら2015年の8月には上場来最高値となる2665円を付けると、そこから一変して、下落基調となり、大きく下げて戻し、さらに大きく下げるという下値探りの相場展開となっています。
上場から6年という期間で業績判断をする十分なデータがないため、チャートによる分析が適しており、現在は適正価格であると考えられます。
景気の悪化や保険契約の解約などが収益率悪化の関係性が高く、チャートの動きに注目して購入のポイントを決めると良いでしょう。

双葉電子工業は自動車のインストルメントの生産国内首位の企業です。
インストルメントパネルとは運転席周りの計器やスイッチ関連パネルであり、すべての自動車に確実に搭載される部品で、自動車構成部品として重要性が高いです。
双葉電子工業は売上高690億円と決して高い企業ではないが、総売り上げを超える800億円の利益剰余金を保有し、有利子負債ゼロの無借金経営であり、財務力に強みを持つ企業です。
さらに自己資本比率80%以上で筆頭株主に双葉電子記念財団があり、安定した企業と言えます。
直近5年のチャート推移を見ると2012年の最安値822円から値を戻し、現在値が1711円(2102年10月28日終値)で、ほぼ中心と考えられ、今後の価格は業績に大きく影響を受けるでしょう。
今後の業績見通しが良くない点がリスクファクターとなる懸念があり、今後やや値を下げると考えられます。
この銘柄が1400円を割ると安値圏に入るため、そこが買いのポイントとなり、上値の期待は2000円前後となります。